歩こころ相談室
▼ 室長プロフィール

- 大学(心理学部)卒業。
臨床心理士養成第一種指定大学院(臨床心理学専攻)前期修士課程2学年時、修士論文のみ残し体調不良で自主退学。一般企業勤務10年強。
就労中、精神科にて双極症、解離性障害(解離性同一性症/解離性同一性障害:DID)を診断される。
精神科治療を継続中。心理療法を継続中。心理臨床の重要性を再び見つめ直し、2020年より学び直しを再開。
2022年1月、当「歩こころ相談室」を開室。
現在も研修会(講師に公認心理師、臨床心理士、精神科医その他専門家によるもの)の受講や、勉強会への参加、文献や論文での学びを日々こつこつと続けています。 - オリエンテーション(主として提供させていただく理論・技法)
不安、抑圧、防衛に転移の視点からアプローチしてゆく精神分析理論を軸とし、受容、共感、自己一致の視点をもった来談者中心療法を含む、精神力動的心理療法。 - 当相談室では、難解な理論や技法を勉強していただくのではなく、まずは「思い」を言葉にしてみる体験をご提供できればと思います。
「言葉にならない思い」をひとつずつ言葉にしてゆくなかで、こころのわだかまりを整理し、つらさや苦しさをほぐしながら、自己の道を模索してゆくお手伝いをできればと考えています。
〇 当相談室で行えること
どんなお困りごとを感じておられるのか。
どのような状況でいらっしゃるのか。
対面で、ゆっくりとお話を聴かせていただきます。
そのなかで、ご自身のパーソナリティ(自分の在り方)にも、まなざしを向けてゆくときがあるでしょう。
当相談室は、あなたが、ご自身の生き生きとした人生を歩まれる日が来ることを願い、その道行きに寄り添ってゆきます。
どのような状況でいらっしゃるのか。
対面で、ゆっくりとお話を聴かせていただきます。
そのなかで、ご自身のパーソナリティ(自分の在り方)にも、まなざしを向けてゆくときがあるでしょう。
当相談室は、あなたが、ご自身の生き生きとした人生を歩まれる日が来ることを願い、その道行きに寄り添ってゆきます。